エクセルで楽々御仕事(土地家屋調査士編)です  

エクセルで報酬計算   エクセルでタイム集計   エクセルでダブルペリア計算2

購入済の方は、最新版を無料で送付します。


エクセルでグランド・ゴルフ集計
改良 修正 操作 更新内容 Ver
R6.3.23
計算終了等のお知らせフォームのエラー
計算終了を知らせるフォームは、数秒後に自動で閉じますが、Windowsのシステム時計を、曜日を表示するように設定変更するとエラーが出ます。
デフォルトの、2024/3/23の表示で正常に作動します。
R6..2.9 表を見やすくするための横ラインの色を、カラーパレット(56色)から
選択できるようにしました。

エクセルで調査報告書2 更新履歴
改良 修正 操作 更  新  内  容 Ver
04章の申請番号と地番の入力
R2.11.9
04章の申請番号を入力すると、その地番も同時に入力するようにしました。
土地の転記の改良
R2.11.9
動画で解説
申請地が複数ある場合です。一覧表から転記する時に、01章に自動で行追加するようにしました。01章、02章に申請番号が連番で付られます。
但し、01章に行追加しない設定もできます(合筆等)
自動スクロール
R2.11.3
動画で解説
一覧表は1筆分ずつスクロールできるようにしました。
写真帳は選択したセルが最上段に移動します。
SIMAファイルから境界点b読み込む
R2.10.27
動画で解説
境界点写真に点b入力する際、SIMAファイルを読み込み、リストから選択して入力できるようにしました。一度使用した番号はリストから削除していきますので、老眼によるタイプミスが減ると思います(笑)
土地2.00
建物1.04
写真取り込み
R2.10.21
本日確認したところ、H31.2.9の事象は発生しませんでした(Excel2013)
写真取り込み
R2.2.27
H31.2.9の事象がまた発生しました(Excel2013)
写真取り込み
R1.6.26
H31.2.9の記事で、500万画素以上の画像の取り込みでエラーが出ると書きましたが、本日998万画素の画像でテストしたところ正常に取込めました。「令和」対応のアップデートの影響かも知れません。各々使用環境に合わせて対応してください(Excel2013)
画像の圧縮について
R1.6.25
Excel2013(Windows10)での現象です、6月22日に発生しました。
画像を貼り付けて圧縮した場合、エラー又はファイルサイズが増える場合があります。画像を右クリックしてプロパティを確認してみてください、現在の画像サイズ(6.4×8.57cm)と原型のサイズが同じ場合それ以上小さくなりません。元々圧縮されて貼り付けされているという事だと思います。
Excel2003(XP)では、元の画像サイズはそのままで、数倍ありますので圧縮するとファイルサイズは小さくなります。
追加行の日付の表示形式を変更する方法
H31.4.30
追加した行は和暦に設定されてますが、これを西暦にした状態で行追加する方法です。

@ブックの保護を解除します(パスワードは設定してません)
Aシート名「登録2」が非表示になっているので、シートを再表示させます。
B日付を入力する箇所のセルを、セルの書式設定→表示形式→日付→西暦に変更
C「登録2」のシートを非表示にして、一旦保存する。

そうすると、追加した行の日付の表示形式が西暦に変更されます。
入力モードの切り替え
H31.2.16
入力フォームを開いた時に、入力モードが「ひらがな」に切り替わるようにしました。数字しか入力しない入力フォームは「半角英数」に切り替わります。

Windows10での写真取り込みエラーについて
H31.2.9
H29.8.18の記事で、Windows10(Excel2013)では写真の取り込みに不具合があるとしましたが、画像サイズの小さなものは問題なく取込めます、連続取込みもOKです。
画素数が500万画素を超えないのを目安に、デジタルカメラの設定を変更し撮影して取込んでください。下記の検証結果を参考に、少ないのは問題ありませんでした。
もし、大きな画素数で撮影した場合は、画像処理ソフト等でリサイズしてから取込んでもOKでした。

横縦比4:3が写真枠に一番近いアスペクト比です。
640×480 = 307,200画素     OK
2272×1704 = 3,871,488画素  OK
2560×1920 = 4,915,200画素  OK
2592×1944 = 5,038,848画素  エラー
3648×2736 = 9,980,928画素  エラー
写真帳の印刷について
H29.11.22
写真帳の印刷で、A4版に写真6枚がうまく納まらない時があります。印刷プレビューでは良いのですが、印刷してみると途中で改ページされているとかです。なので、強制的に51行ずつ改行するようにしました。1行目にある印刷ボタンを押した時に設定されます。
Windows10での写真取り込みエラーについて
H29.8.18
H31.2.9の記事をお読みください、解決しました。
動作環境は、Windows10(Excel2013)で問題なく使えてました、しかし、ある日を境に写真帳で不具合が発生するようになりました。圧縮が出来たり出来なかったり、写真の貼り付けが出来たり出来なかったりします。VBAのエラーは出ませんので、OSのアップデートが影響しているものと思われます、原因は不明です。Excel2003では正常に作動しますので、現在は仮想環境でゲストOSがWindowsXPにExcel2003の環境で使用しております。元々Excel2003で作成しておりますので2003が一番安定して作動します。
一覧表の転記の不具合
H29.4.13
土地-03章-立会・確認状況等で、デフォルトでは「立会・確認」となっておりますが、一覧表を変更した場合、正しく転記されませんでしたので修正しました。語句は「立会い・確認」から「立会・確認」(リッカイ)に変更しました。
入力フォームの改良
H29.4.10
入力フォームを開いた時、《複数選択》と《改行選択》のチェックボックスは常に選択されていない状態でしたが、前回使用した時の状態を保存するように変更しました。どちらかを選択、若しくはどちらも選択しない状態の3とおりです。また、資料等番号の入力フォームに《クリア》ボタンを設けました。
リストを自動で終了する件
H29.2.11
調査報告書を閉じる時、同時にリストも上書き保存して自動で閉じるようにしました。
これでリストのファイルは、自動で開いて自動で閉じるようになります。
2003では一つのファイルを閉じると、他の開いてるファイルも閉じるか自動的に聞いてきたので気にしませんでしたが、2013ではそれが無くなったので自動で閉じるようにしました。
2007の場合右上の×ボタンでは親ウィンドウだけ残ります、ファイルにある終了ボタンなら全部終了します。2003と2013は×ボタンで終了してもOKでした。
1.04
エクセル2013で開くと、最初にリストを表示する件
H29.2.10
1月に2013を導入したので初めて気が付きましたが、不便に感じていた人もいたでしょうね。
エクセル2013からSDI(シングルドキュメントインターフェイス)に変わっています。エクセル2010まではMDI(マルチドキュメントインターフェイス)でした。つまり、エクセル2010までは親ウィンドウの中に子ウィンドウを複数開くことができましたが、エクセル2013では1つの親ウィンドウに対して1つの子ウインドウになりました、複数のファイルを開くと同じ数の親ウィンドウに表示されます。 これが影響して異なる動作をするようです。
エクセル2013で調査報告書を開いた時に、最初にリストが表示されましたが、調査報告書を表示するようにしました。エクセルのバージョン情報を取得して、適切な処理をするように変更したのでどちらも最初は調査報告書を表示します。
写真帳の一括入力
H28.11.9
一覧表で使用している、入力フォームの一括入力ボタンを写真帳でも使えるようにしました。左右別々に、選択したセルから下方向に一括入力できます。(土地のみ) 1.03
使用した三角点等と補助基準点の標識の入力欄のバグ
H28.10.17
09章の、使用した三角点等と補助基準点の標識の入力フォームで、「既設、新設」の入力コマンドが無効になるようにしました。
登録した単語の保存場所
H28.10.4
単語は「エクセルで調査報告書2リスト」の何処に保存されているのか?です。
入力フォームを開くと、フォームのウィンドウの帯部分上部に番号が表示されます。その番号のリストを探してください。単語は入力フォームから編集できるのでリストを開く機会はあまり無いと思いますが、調査報告書bセけは直接リストを編集してください。土地の5番にあります。
02章「−」の自動入力
H28.9.18
土地、、02章調査した土地の申請番号について、隣接地には自動で「−」を入力するように変更しました。転記フォームの隣接地で選択したものに自動で入力します。記載例で、隣接地に「−」を入力するようになっていましたので。
H28.9.12 建物、05章、資料等番号の横の罫線が中線(太さ)になってました。右の資料等名の罫線は細線ですので、細線に合わせたほうが見栄えがいいと思います。罫線は書式設定で自分で変更できます。
H28.8.16 土地、06章、地積測量図の地番欄の入力フォームの不具合を修正しました。01章登記の目的が2行以上ある場合、リストを正しく読み込みしませんでした。
連合会ソフトのアップデートVer1.2版公開
H28.7.5
連合会ソフトのアップデートで書式の変更がありました。
(土地)10章補足・特記事項の「※各欄における記録事項を補足すべき事項等を記録する。」を削除しました。これは、バグだったようです。
(建物)07章現地の状況の滅失建物の特定に 「調査期間」 の欄を設けました。連合会は、最終行に設定してますが、私は次の ”申請建物の状況” と同じ位置関係に設定します。その方が統一感があります、誰が考えてもそうなると思うのですが。みほん
一覧表の改良
□■の一括入力フォーム
H28.6.29
一覧表の□■の欄を、全部の行に一括入力できるようにしました。
□または■を直接右クリックして下さい、入力フォームが表示されます。選択した行から下の行に全部入力します。一行目を選択すれば全部一括入力できます。
入力フォーム
一覧表の改良
@連続行追加ボタン
A一括入力ボタン
H28.6.28
@一覧表に行数を指定して追加するボタンを設けました。フォームに10を入力すれば一括で10行追加されます。
A土地の所在や立会い日等、同じものを入力する場合が多いので、全行一括で入力できるようにしました。入力フォームに”一括入力”のボタンを設けてます、一欄表の時だけ有効になります。選択した行から下の行に全部入力します。一行目を選択すれば全部一括入力できます。
入力フォーム
写真帳の撮影日
H28.6.22
写真と一緒に撮影日を取り込んだ時、"2016/06/22 12:20 "の表示形式になります。ここは、書式設定で"年月日"に変更しても変わりません。手入力の場合は変更できます。
01登記の目的
H28.6.21
□変更、□更正は片方のみ選択できるようにしてましたが、両方同時に選択できるようにしました。別々に分けて記載する事を想定してましたが、要望がありましたので両方出来るように。 1.02
写真番号の記入
H28.6.17
”■別紙のとおり”として写真を添付する場合、調査報告書の備考欄にそれぞれ「写真番号 1〜12」のように記入するようにしました。写真枚数が多くなる土地のみです。
シートの最上行・最下行の表示
H28.6.16
各シートに、最上行または最下行へジャンプするボタン(▲・▼)を設置しました。

一覧表の行を追加した時、追加した行を表示するようにしました。
印刷範囲、改ページ位置について
H28.6.15
調査報告書、写真帳ともに、シート左上部の、青い「印刷」ボタンを押すことで、印刷範囲と改ページ位置の設定がされます。その後、印刷プレビューが表示されますので、入力文字がセルからはみ出してないか確認してください。

写真帳は、A4サイズに写真6枚ずつ納まるので、まず改ページ位置の調整は必要はありません。

調査報告書は、シート上部の「改ページの行数」欄に行数を入力して、青の印刷ボタンを押してください。PDF出力の場合は、印刷枚数を気にする必要がありませんので、行数は余裕を持って少なく設定しておけば、まず改ページ位置の調整をする必要はありません。
もし、どうしても区切りの悪さがが気になる人は、改ページプレビューで調整してください。
名前を付けて保存について
H28.6.15
調査報告書シートの左上部の、緑の「保存」ボタンから開始します。
ファイル名⇒《報告書at&《AK1セルの入力文字》
保存場所⇒調査報告書と同じフォルダにある、”調査報告書バインダー”

AK1セルは、シート右上部「保存ファイル名」の右のセルです、ここに入力して下さい。尚、AK1を右クリックすると、入力フォームが表示されます、リストには1番上の所有権登記名義人を読み込んでおります。
Q&A
操作について質問がありました
H28.6.15
Q1、05章調査資料・証言・事実等で追加削除した場合、番号が変わらない
A、関連付けの番号ですので、番号は昇順に並ばなくても、飛び番になっても問題ないと考えます。06章を記入後に、05章を削除して残った番号を変更した場合、06章の番号が一致しなくなります、そうならない事を優先しました。

Q2、写真帳シートの基準点用枠で標識の入力欄がない。
A,基準点等は、調査報告書に標識を書くようになっているので必要ないと考えます。必要な場合は備考欄に記入してください。因みに境界標用枠の「境界標」欄と同じ場所のセルを右クリックすれば、入力フォームは表示されます。

Q3、写真帳シートの境界標用枠で「新設」「既存」「復元「入替え」の入力フォームが出ない。
A、「境界標」欄の入力フォームの時、小さなテキストボックスが有効になります。境界標と新設・既設等は一緒に入力します。項目名を書くところがないので一緒にしました。

Q4、写真の圧縮で、選択(2.5倍)に戻るが、通常同じであるため、デフォルト設定があれば
A、倍率を変更後一旦上書き保存して下さい、固定されます。線や文字を記入後に圧縮すれば、黒く塗りつぶされたり、最後部に移動したりする場合があるので、圧縮するかどうか選択するようにしてます。

Q5、初期化ボタンを押した際、最上部を表示(移動)できたら
A、5月12日そのように変更しております。体験版は5月11日のものです。

Q6、入力フォーム全体で、複数選択、改行選択でない場合、今までとおり1クリックで選択でフォームが閉じないか
A、改定版は1ダブルクリックで、選択入力してフォームを閉じます。旧様式では、1クリック入力する・しないの切り替えが必要でしたがいらなくなりました。
リストの初期設定の方法
H28.6.10
@≪エクセルで調査報告書2リスト.xls≫をマイドキュメント等に保存する。保存場所は任意の場所でOKです。

Aエクセル(調査報告書)を開く。

B写真帳のシートにある「リスト設定」ボタンを右クリックする。

Cリスト設定のフォームが表示されるので、中央のボタンをクリックする。(このフォームにも手順を記載しております)

Dダイアログボックスが表示されるので、「エクセルで調査報告書2リスト.xls」を選択して「開く」をクリックする。

Eリスト設定のフォームを閉じる。

Fエクセル(調査報告書)を保存して一旦終了する。

Gエクセル(調査報告書)を再度開くと自動的に≪エクセルで調査報告書2リスト.xls≫が開かれれば設定完了です。

注≪エクセルで調査報告書2リスト.xls≫のファイル名は変更しないで下さい。また、旧様式から引き続きご利用の方で、誤って旧様式のリストを設定された方がいらっしゃいましたのでご注意下さい。
Windows10とエクセル2003について
H28.6.2
エクセル2003で、Win10に更新したら写真取り込みに不具合が出たと連絡をいただきました。
私が試験したところWin10にエクセル2007は問題ありませんでした。2003はWin7までしかサポートされていないためだと思います。Win10の自動更新に注意してください。
初期化クリア洩れ
H28.6.2
土地の調査報告書で、初期化したときにAH103のセルがクリアされないのを修正しました。
初期化時のスクロール
H28.5.12
初期化した時に、スクロールしてシートの一番上が表示されるようにしました。
06章、地積測量図の地番欄の入力フォーム
H28.5.7
06章、地積測量図の地番欄の入力フォームリストには地積測量図有りの地番だけ読み込んでましたが、所有者名も読み込むようにしました。
入力フォームからの単語リストの編集

建物写真枠の変更
H28.5.2
1、入力フォームから、リストの編集ができるようにしました。
登録、削除、最上段へ、最下段へ、1段上へ、1段下へ単語の移動が可能です。これで、リストを直接編集する必要がなくなりました。

2、複数選択、改行選択の入力方法を改良しました。

3、建物の全景写真専用の枠を設定しました。
1.01

エクセルの最上部に表示されます
マクロ
H28.4.30
マクロで操作したものは、エクセルの「戻る」のボタンでは元に戻せません。
行削除の確認メッセージ
H28.4.30
誤操作を防ぐために、行を削除するときは「削除しますか?」の確認をする事にしました。
最新版
H28.4.30
調査報告書と単語を登録するリストは別のファイルですので、リストはそのまま使えます。最新版を受け取ったら、所属会、登録aA電話番号を入力して下さい、すぐ使えます。
地番の入力
H28.4.29
土地の記入例では、里道(無番地の公共用地)の場合は地目欄に「道」と記入するようになってました。しかし、地番欄に記入した方が、後の章では見易いと思いますので地番に入力フォームを付けました。
改ページ
H28.4.27
調査報告書は行の追加・削除によりシートの長さが変わります。改ページの位置の調整を自動設定できるようにしました、その手順です。

@シートの最上段の行数入力欄に行数を入力します。

A印刷ボタン(青のボタン)を押します、印刷プレビューで確認下さい。
(注意:青い印刷ボタンを押さないと設定されません)

たとえば、55を入力すれば55行ごとに改ページします。もし、A4サイズに53行しか納まらない時は、2行だけ次ページに印刷されます。その時は53行に変更するか、または余白の調整で余白を狭くして55行納まるようにするかです。全部の行の高さが同じではない時は、時々調整が必要な場合があります。
前もって、上下の余白を狭くして印刷範囲を広くしておく。また、行の高さを広げたものは、行の自動調整で規定の高さに戻しておけば良いと思います。
PDF変換
H28.4.22
エクセル2003でのPDF変換についてです。
(AcrobatをインストールしないとPDFに変換できません)
一つのファイルにまとめて出力する方法の手順です。

@まず写真帳は左から2番目のボタンを押して印刷範囲の設定を、調査報告書は改ページ位置の設定をして下さい。

A一番上のメニューにある、Adobe PDFを開き、”ブック全体を変換”にチェックする。

B再度メニューのAdobe PDFを開き、”Adobe PDFに変換”を押す。土地の場合一覧表も変換されますので削除して下さい。

写真帳の印刷
H28.4.22
写真帳はエクセルの印刷ボタンではなく、私が作ったボタン(青)より印刷を行ってください、自動で印刷範囲の設定がされます。A4版にちょうど写真が6枚納まるはずです。
精度区分
H28.4.21
公差計算フォームの精度区分の初期値を自動化しました。
設定の優先順位

1、地図等の精度区分”甲1”〜”乙3”のいずれかにチェックがあるもの。

2、地図等の精度区分”なし”の場合、地域区分のチェックがあるもの。

地域区分は、”なし”にチェックがないと読みません。手動で変更はできます。
日付入力
H28.4.19
日付の入力についてです。セルに直接入力すると
4/1→平成28年4月1日(今年が表示されます)
H27/4/5→平成27年4月5日
大正→T、昭和→S
建物の入力

H28.4.19
建物、07章現地の状況の種類・構成材料・屋根の種類・階数欄ですが、02章と同じものを書いても意味がないのでリンクさせてません。
種類:自己居住用、農機具の格納等
構成材料:木材、鉄骨材厚さ何mm等
屋根の種類:陶器かわら、ガルバリュム鋼板等
階数:階数を書くしかない
具体的な事を書いております。また、併用があればその割合を書けばいいと思います。
立会いの入力欄
H28.4.18
03章の立会・確認状況等の日付欄です。
現地で立会いして確認したのであれば、日付+”立会い・確認”。(”立会い”だけでもいいと思いますが)
写真と図面を郵送、または自宅へ行って確認したのであれば、日付+”確認”にしております。
デフォルトは、”立会い・確認”になっいてますが、そこの変更は入力フォームでできます。
これまで、日付+”立会い”と日付+”確認”を両方同時に記入した事はありませんでした。
H28.4.18 01章登記の目的の申請番号は、常に昇順に番号が付されると思うので、行の追加・削除の際に昇順に番号を付すようにしました。ただし、変更できるようにはしておきます。
リストの読み込み先
H28.4.16
1、06章資料・証言・事実等の分析で、資料等番号を入力する時に入力フォームのリストに、05章の資料等番号と資料等名を読み込むようにしました。これで05章を見なくても06章の資料等番号の入力ができます。

2、04章、06章の地番の入力フォームのリストに、地番と所有者名を読み込むようにして入力誤りをチェックをしやすくしました。

3、入力フォームに、”、”で繋げて右側に追加で入力するボタンを付けました。
H28.4.16 入力フォームのリストの空白行をダブルクリックした時、エラー表示が出ないようにしました。そのままでも使用に問題はありません。
H28.4.16 1、土地の証言者の入力フォームのリストには、所有者氏名を読み込むようにしました。

2、05章資料等名の備考欄は、その他以外は削除しました、記入したい事があれば06章に記入すれば必要無いと思います。

3、申請番号、地番、資料等番号で、2度目以降入力の時は入力フォームのリストに最初に入力したデータを読み込むようにしました。
不要な行の非表示

H28.4.14
”■別紙のとおり”としたため不要になる行や、元々用意してある行数を減らしたい場合は、行を非表示にしても動作には問題ありません(09章恒久的地物の3行を2行にしたい場合等)
H28.4.14 土地の転記のリストボックスのリストに、地番と所有者名を読み込むようにしました。選択の時地番と名前でチェックできるので間違いを減らせます。また、関係地の入力漏れのチェックにも利用できます。
H28.4.12 保存ファイル名の入力フォームのリストは、最上段の所有権登記名義人を読み込むようにしました。
H28.4.9 1、行追加した行の書式設定を、追加する前に設定出来るようにしました。

2、建物の構造欄で、主構造・屋根・階層を改行して入力するようにしました。

3、土地の、03章立会・確認の状況等欄、及び05章証言人のコメント欄の高さを大きくしました。
1.00

エクセルで報酬計算 更新履歴
改良 修正 更  新  内  容 Ver
R5.2.26 R5.10.1からのインボイス制度対応のため、登録番号を記載できるようにしました。
表示するには単価表で設定してください、何も入力しない場合は表示されません。
平成26年9月以降に購入済の方(Ver.4.01)は、メールを頂ければ無料で送ります。
(事件簿は変更はありませんのでそのままお使いください)
請求書、領収書見本
4.02
R3.1.6 セルの書式設定の編集ができるようにしました(報酬額清算書、事件簿、年計表)
R1.5.13
改元について
エクセルまたはWindowsがサポート切れで「令和」と表示できない場合は、直接「令和」とタイピングするしかないと思います。入力フォームの日付欄に「令和元年  月  日」と入力して書き込み、一旦保存して利用してはどうでしょうか。
H29.3.1 控えに回収方法が、現金又は振込かのチェック欄を設けました。伝票w唐ヘ、会計ソフトに入力した時にその伝票番号を書けば記帳済みと解ります。
H29.1.27
エクセル2013で上書き保存するときに表示される警告です。一部に図形を使用しているために表示されますが動作に問題はありませんので〈続行〉を押してください。○印のチェックを外すと次からは聞いてきません。
改良後は図形を削除して文字で表示するようしましたので警告は出ません。
H27.2.1 「領収書・請求書(控え)」の欄外に、税込の小計額を表示するようにしました。
H26.9.23 新様式に変更。内容は印刷例をご覧ください。(バージョンアップの場合も有料です) 4.01
H24.10.26 所得税率の変更について。10.21(復興特別所得税率)と入力した場合、10%と表示されますが、実際は10.21%で計算しております。税率が小数点以下になることを想定していなかったため、整数で表示するようにしておりました。購入済みの方は、ご連絡いただければ、正しく表示する修正版を送付します。修正版は、所得税・消費税ともに小数第二位まで表示します。尚、小数点以下の表示はセルの書式設定で自由に変更できます。 3.01
H29.12.25 自動保存時のファイル名を、"氏名&日付"で行なっていたものを、"日付&氏名"に変更して氏名に含まれるブランクを削除するようにしました。 3.00

エクセルでタイム集計 更新履歴
改良 修正 更  新  内  容 Ver
H29.2.12 2007以降はツールバーが廃止されたので、アドインのタブに操作ボタンが作成されます。
H21.1.23 駅伝の繰上げスタートに対応しました。タイム差を計算して残りの区間にタイムを加算します。 1.01
H21.1.15 同タイムの順位の付け方を変更。合計タイム、区間累計タイムは入力順に順位を付けます。区間タイムは1区のみ入力順に順位を付けて、他の区間は同順位を付けます。
H21.1.15 区間平均ラップの計算で、区間の合計タイムが24時間を越えたときの不具合を修正しました。
H21.1.14 ツールバーをボタンをクリックして作成するようにしました。他のファイルのデータを取り込むときに不具合が起きるため。 1.00
H21.1.14 区間平均ラップが確認できるようにしました。

エクセルでダブルペリア計算2 更新履歴
改良 修正 更  新  内  容 Ver
H22.12.7 入力できる人数を増やしました。名簿からのプレイヤーの読み込みを、追加でできるようにしました。
(某ゴルフ場より依頼があり、ロングランコンペに使用するため、入力できる人数を5000人に変更したものです)
1.01
H22.11.4 同順位が3名以上いた場合、同じ順位を付けないのを修正しました。
H22.3.18 公開 1.00